家の中でこけて要介護

「そんな馬鹿な!」

でもありません。

むしろよくあることなのです。

家によっては、物があふれて廊下にまで積み重なっている,

という光景をよく見かけます。

これは、老人にとっては

「地雷原を自分で作りだしている」状態だと考えられます。

年を取ると物を捨てなくなります。

「もったいない」とか

「いつか使う」とか、

ものは理由を付けてたまっていくものですが、

本音のところは、おそらく

「捨てるきっかけがない」

包み紙などが特徴的なのですが、

包み紙というのは広告の一種ですので、

デザインの良いものが多くあります。

何かの頂き物をもらった時点では、

包み紙も、非常にいいもののように思えてしまいます。

そのためにきれいにはがし、

折りたたんでしまっておくのですが、

それを何かに使うかというと、

しょせん包み紙なので使わずにたまって行くことになります。

ただし、

非常にきれいなので捨てるきっかけもつかめないものなのです。

「捨てるのが億劫だ」

これは、普通に、

「量がたまると運ぶのが大変」ということです。

特にお年寄りの一人暮らしの場合、

重いものは極力運ばなくなるので、どんどんたまっていきます。

「捨て方がわからない」

これは行政の問題も大きいのですが、

市町村によっては20通りに近い分類をしているところもあって、

お年寄りには、

「いつ何を捨てていいのかわからない」

という事態が発生しています。

こういう場合、行政は無責任なもので、

「分類していないごみは、収集しない」ということになります。

いつ捨てていいのかわからないごみは、

たまっていくことになるのです。

「お年寄りの一人暮らしはものがたまりやすい」

たまったものにより、

つまずいたりこけてケガをしなければいいのですが、

最悪打ちどころが悪ければ

「そのまま…」ということも考えられますし、

骨折して要介護になる、

寝たきりになるということもあるでしょうし、

火災の発生も考えられます。

また介護を受ける際にも、

「介護動線」が必要なため、

家の中は片付いている方が安心です。

「安全に長生き」

という前提において生前整理というのは、

ある程度必要なものだとお考え下さい。

終活ソムリエでは、生前整理のお手伝いも致します。

まずはご相談ください。

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